税金・税制

収受印廃止に関連して_文書収受規程が必要

国税庁は、1月4日に来年(2025年)1月から「申告書等の控えに収受日付印の押なつを行わないこととしました。」と発表した。収受印が押された「控え」は、信頼ある文書として広く利用されてきた。ステークフォルダーは多い。影響は多方面にわたる。収受...
憲法

憲法記念日に

明治人の憲法観 「抑(そもそも)憲法ヲ制定スルノ精神ハ第一君権ヲ制限シ第二臣民ノ権利ヲ保護スルニアリ」これは、森有礼の「臣民ノ権利義務ヲ改メテ臣民ノ分際ト修正セン」という発言に対する伊藤博文の反論である。伊藤は「森氏ノ説ハ憲法学及国法学ニ退...
インボイス制度

インボイスで、消費税の押し付け合い

インボイス制度の導入で、免税事業者の排除、免税を理由とした単価切り下げ要求、やむをえず課税事業者を選択しても、消費税が「自腹」となるなど、様々な問題が起きている。 現場を離れてしまったのだが、インボイスの導入で、小規模な事業者間で、消費税の...
インボイス制度

インボイス制度の見直しや中止を求める声

昨年10月に始まった消費税のインボイス制度についてのアンケートの結果を「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が公表した。全回答者(7018人)の92%が「デメリットが多いので制度の見直しや中止を望む」と回答したという。 これは予測された...
税金・税制

「収受印」がなくなる

国税庁は令和7年1月から、申告書控えなどに、収受日付印(以下、単に「収受印」と記す)を押捺しないこととした、と発表した。 国税に関する手続や業務の在り方の抜本的な見直し(税務行政のデジタル・トランスフォーメーション(DX))を進めていること...