インボイス施行から2年 ”インボイス廃止!”
税金・税制

限界所得税率と役員報酬

ピケティ「21世紀の資本」に、「1980年以降の英語圏における最高限界所得税率の大幅な引き下げは、最高経営者層への決定方法を完全に変えてしまったようだ。そのため今では最高経営者層にとって報酬の大幅な増額を求めるインセンティヴは以前より強くな...
社会保障

そぼくな疑問「マイナ保険証」―メリット

マイナ保険証にはメリットがあるというけど、どういうことですか?政府広報では、マイナ保険証で「よりよい医療を受けることができる。」とあるが、どういうことなのだろうか。よりよい医療とは政府広報の「よりよい医療」とは、医療機関や調剤薬局が、患者の...
社会保障

そぼくな疑問「マイナ保険証」―法律のどこが変わった?

これまでの保険証がなくなるそうだけど、何が変わったのですか?「マイナ保険証」については、わからないことだらけである。「健康保険証はマイナンバーカード(以下、マイナ保険証)へ移行し、2024年12月2日から現行の健康保険証は発行されなくなりま...
税金・税制

みんな知っていた「定額減税」の無理

今年の所得税は、今年が終わらないと確定しない。年の中途での「減税」は、意味がない。しかも、前年所得を基準として賦課される住民税との抱き合わせである。全くムチャな政策である。こんなことは、少し税金に詳しい人なら誰でも知っている。なぜこのような...
税金・税制

所得再分配のネガティヴ面

租税の重要な役割として「所得再分配」あげる人が多い。租税法の泰斗である金子宏先生の「租税法」でも、日本国憲法の暗黙の了解事項として「再分配」があり、「租税を通ずる方法が最も適切」であると述べておられる。私も、これまで、このことに、何の疑問も...