税金・税制 「特定親族特別控除」新設でブルシット・ジョブを増やすな 12月27日「令和7年税制改正大綱」が閣議決定された。「就業調整への対応」として「特定親族特別控除」が新たに創設されるようである。新聞テレビでは、学生アルバイトの「働き控え」の要因として報じられてきた「特定扶養」の要件拡大である。 特定親族... 2024.12.30 税金・税制税制批評年末調整
税金・税制 「103万の壁」狂想曲 高額所得者ほど有利な所得控除 この問題をめぐるテレビ新聞は、「103万の壁」の引上げを求める国民民主党と抵抗する政府与党、税収不足を危惧する自治体首長という構図である。国民民主党は「英雄」であり、支持率も上昇しているようである。多くの人が、... 2024.12.26 税金・税制
税金・税制 「103万の壁」(その4)与党123万提示 与党が引き上げ額123万を提示 税制改正をめぐる駆け引きが、進行中である。 12月13日の与党と国民民主の協議で、与党案は、基礎控除、給与所得控除をそれぞれ10万円引き上げて、基礎控除を58万円に、給与所得控除を65万円にするという内容であ... 2024.12.17 税金・税制所得税
税制批評 「103万の壁」(その5)特定扶養 親の特定扶養要件は、150万で決まり? 子の所得が48万(給与収入103万)を超えると、親は扶養控除の適用が受けられない。この上限を「特定扶養親族」に限り収入150万以下に緩和するようである。あっさりと、ここだけは決まりそうな気配である。「... 2024.12.17 税制批評所得税
税金・税制 「103万の壁」(その3)本当の壁とは 東京新聞に「103万の壁見直しに期待」という記事があった(11月13日付)。コーセーの小林社長の言葉である。スタッフの多くがパートであり、103万を超えると所得税が発生するので、年末繁忙期になると、やめる人がいる。壁が見直されると、仕事を続... 2024.11.29 税金・税制